独り言
独り言が多いひとは一人でいることが好きなひとなんじゃないだろうか。
あれはたぶん自分に語りかけて自分で聞いているのだ。
テレビに突っ込みをいれるのはちょっと違うだろうけど。
寂しがりやは一人でいるときは無口なのじゃないか。
聞いてくれるひとがいないから。
独り言が多いひとは一人でいることが好きなひとなんじゃないだろうか。
あれはたぶん自分に語りかけて自分で聞いているのだ。
テレビに突っ込みをいれるのはちょっと違うだろうけど。
寂しがりやは一人でいるときは無口なのじゃないか。
聞いてくれるひとがいないから。
調子に乗って「KY」なんて使うものじゃない。自戒をこめて。
往々にして、議論の(おしゃべりの)流れを遮るような発言にたいして「KY」という評価をしがちだが
実は見落としていた視点からの重要な意見だったりする。
「空気」を入れ替える効果があることがある。
これとは異なる、自分の都合にあわせたような発言にたいしてはもっと相応しい言い方がある
「TPOを考えろ」
状況・場にそぐわないような発言は建設的ではない。
議論が白熱している最中の打ち切り動議とか、議長の妙な「まとめ」とか。
なお、もともと「TPO」はファッション(特に男性)用語「時・所・場合に合わせて」だったようだ。
カウンターカルチャーしか世界中に拡がらない。(内田樹)
日本語作家のなかでなぜ村上春樹だけが世界中で翻訳されるのか
という話の導入部として出てきたのだが
ジャズ、ロック、ヒップホップといったものが
なぜ世界に拡がったかというと出自がカウンターカルチャーだからだ、という。
これに対してカントリーミュージックはアメリカを除くと
ドイツと日本にしか愛好者がいないそうだ。
内田樹さんは占領時に盛んになったからだといっているが
私はそうではなく単に国民性だと思う。
ジャズしかりタンゴしかり、本国以外で愛好者が多いのはこの2つの国。
ビートルズはドイツでまず人気者になったし
日本で売れてから英米で売れたバンドは山とある。
歌曲、バロック、ワルツそしてベートーベンにモーツァルト。
みんなドイツ民族が最初はカウンターカルチャーとして受け入れたものなのかもしれない。
日本人もいろんなものを聞くし、いろんな国のものを食べる。
前にイノベーションとはつまるところ「工夫」なんじゃないの、と書いたが
イノベーションは「常識壊し」から始まるのだそうだ。
だとすると、
乾いた雑巾を絞るようにして工夫を重ねても、限界がきたときは
もう従来のモデルの延長線上で考えてはいけないということだな。
軽武装→高度成長→総中流化→不動産バブル→バブル崩壊→デフレスパイラル→GDP成長ストップ→少子高齢化。環境基準に省エネ
どうやら日本は世界の最先端を行っているようだな。
これからどうなるか世界が固唾を呑んで見ているというわけだ。
英米型自由主義経済とはなにか。競争力が強い会社が牽引する社会。
規制緩和の名のもとに大手の参入を許して、「家業」を潰し、地域社会を崩壊させた。
ベンチャーによって浮かび上がることもできた。(ほんのわずかだが)
行き方として好対照をなすヨーロッパ大陸の古い国家群は
「階層社会」を温存した。
それは言葉を変えれば親の職業を継ぐこと、生まれた街から出て行かないこと。
この蓄積と技術とセンスによって新しいものが今も生まれている。
そして、それをビジネスにする方法も確立している。
残念ながら、長年の自民党政権の大企業中心政策によって
日本でもかって目指すチャンスのあったこのヨーロッパ的行き方はもうできない
いまや手遅れ。
といっても日本はチャレンジが2度できない社会。
大企業の経営者がサラリーマンばかりになり、金融支配もあって(ここもサラリーマン)
チャレンジが難しくなってしまった。
結果、競争力も衰退していっている。
国民の総所得が増えそうもないなかでは雇用状況はますます厳しくなる。
解決策はもうそうたくさんはない。
似非規制緩和ではない本当の全面的規制緩和に果たして耐えられるか。
既得権の剥奪、外資の無条件導入、移民規制の大幅緩和などに。
無理だとするなら次善の策としてとりあえず
民主党政権のやることを見守っていくしかないではないか。
このような事態を招いたことは誠に遺憾に存じます。
この危機に対処できるのは私だけだと自負しております。
どうか私に引き続き政権を担当させてください。
<連想>
長テーブルの向こうで5,6人で一斉に90度のお辞儀をする。
フラッシュを浴びながら中心の人が「申し訳ありませんでした」と消え入るように、しかしはっきりと言う
できれば黒の安背広がいい。
もちろん、だれもやめない。
憲法38条
1、何人も,自己に不利益な供述を強要されない。
2、強制,拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は,これを証拠とすることができない。
3、何人も,自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には,有罪とされ,又は刑罰を科せられない。
不勉強でした。なんのことはない、
法律の専門家であり、法律を率先して守るべき公務員である警察・検察・裁判官が他の全ての法律の上位にある憲法を遵守していれば、冤罪を防ぐのは簡単なことだったんだ。
法学部卒は数学が苦手。
いやそれどころか算数、四則演算もあやしい。(高橋洋一)
確かに記憶脳が突出していたらどこかにしわよせがきそうだな。
宇都宮地裁がDNA鑑定のやりなおしを拒否したのも数字が出てきそうだったからかな。
弁護士約2万5千人の他に司法書士が約2万人、行政書士が約4万人いる。
経済事案なら公認会計士もいる。特許案件なら弁理士がいる。
国などとの税金案件なら顧客のことをよく知っている税理士が最適だろう。
宅地建物主任者、社会保険労務士など法律で食べている人はたくさんいる。
国家資格を持ち、専門性にすぐれ、経験も豊富な人材がこれだけいるのに
ごく一部を除き弁護士だけに訴訟を独占させる理由は乏しい。
法科大学院とやらで弁護士の粗製濫造をするよりはましのような気がする。
意欲に燃える弁護士には国選にも高給を出して、おおいに
刑事事件で働いてもらいたいものだ。
統計上、殺人は減少傾向にあるという、喜ばしいことだ。
ただ最近、事故や自殺で処理されたものが実は殺人だったことが明らかになったケースをよく聞く様な気がする。
古今東西「有名人」の事故や自殺で殺人ではないかと疑われるものはあまたあるが、そういうこととは別に
このところの殺人事件の減少の理由が捜査員のサボタージュでなければいいのだが。
もう一つ危惧していることがある。それは検察の有罪率100%を至上命題とする体質だ。
この、無謬性をあくまで主張する体質が冤罪を産む温床となっていると言われているが、
一方で、裁判で負けそうなときには起訴を見送っているということはないことを祈りたいものだ。
モチベーションとインセンティブ。どちらも日本語にするのは難しい、というか
無理に訳すとニュアンス(この言葉も訳しにくいな)がずれてくる。
ま、インセンティブは与えられるものだけど、モチベーションは本来そういうものではない。
インセンティブは実利的だけど、モチベーションはそれほどでもない。
インセンティブを与えられて持つようなモチベーションは長続きしないことだけは確かなようだ。
出版社も苦しい。
出版文化を守るということは出版社、とくに一般的に読者層の少ない書籍を出版する大小様々な出版社を守るということ。
ということは公立図書館や公立学校の図書館そして公的援助を受けている図書館(大学の図書館など)が値引きで買うということは結局
「公」が束になって出版文化を破壊している、と言うことができる。
堂々と職員がコピーサービスをしているアホな図書館もあると聞く。たぶんまだやめてないだろう。
市民の要望に答える、という理由でベストセラーを一点複数冊、ところによっては何十冊も買うなんてあきれるばかりだ。失礼ながら頭のなかがからっぽ、かも。
そのせいで他の本を買うことができなくなるのは明白なのだから。
そして処分に困る、と。ばかばかしい。
タスポで得をしたのは・・・・コンビニ
医薬品ネット規制で儲かるのは・・・・これもコンビニ
雑誌は売れないのは高いからだとか言いだしているが
立ち読み自由の風潮を持ち込んでしまい売れなくしてしまった
という自覚がないのもコンビニ
そういや、雑誌のテープ止めもコンビニが言い出したんだっけ。
酒類販売自由化では深夜に買える強みを遺憾なく発揮したが
同時に未成年の酒類購買自由化を蔓延させてしまったのもこれまたコンビニ。
いまや郵便局にあってコンビニにないものはポストだけだ。
オリジナルブランドや安売り目玉商品、そういやコンビニはだいたいスーパー系列だったっけ。
コンビニにとっては弁当類が文字どうり飯の種だそうだが、この先どうなるか。
検察官が普通の=国から給料を貰っている=公務員という国は、民主主義が機能していないとみなされる国ばかりのようだ。
代用監獄も結局合法化されてしまったようだし。
有罪率99パーセントというのは検察の決して有能性を表してはいない。
保身のためにいざとなれば負けそうなときは起訴しないことも可能だ。
心神耗弱状態という便利なものがある。
より問題なのは
多くの裁判官やマスコミ、いや多くの国民が有罪思考・指向・志向・嗜好だということ。
民主主義が機能していない、というのに裁判員制度か。
こわいですねえ。これまで以上に
なにもしていなくてもつかまったら終わりだよ。
専門家の査読をパスした英語の学術雑誌論文のみ学問的な業績として認められる。
この「専門家」は当然のことながら英語が母語の人々だろう。
これはいまや医学を含む自然科学や経済学を含む社会科学全般に拡がりかつ、世界中でそうなっている。
とともに歴史も含む人文科学分野でも自然科学や社会科学との学際化が進み同じようなことになっている。
英語でしかるところに発表しないと何も主張できない、正当性を持てない時代になっているのは間違いない。
だからって小学校から英語をやりゃいいってもんじゃないと思うけどね。
外国語を話したり聞いたりすることは必要に迫られればだれでもやらざるをえない。
読みかつ書けることが重要。自戒をこめて。
We must not allow the System to take on a life of its own. 、『システム』がそれ自身の命を持つことを防がなければなりません。(内田樹訳)
・・・恐ろしく深く拡がりのある言葉だ。地域の小団体でさえ起こっているかもしれない。気をつけないと。
「全員に給料分の仕事をきちんとさせるシステム」は「やりたい人間は給料分以上の仕事をいくらでもできるシステム」とは共存できないからである。・・・内田樹の研究室09,2,7 http://blog.tatsuru.com/
これは教育の場でのことを言っているのだけど、地域の活動などでも
率先して動きまくる人が何人かいると他の人も自発的に行動を始めて全体が活性化するようだ。
だだし、まだ動かないでいる人に文句を言わないようにすることが大切。
せっかく頑張ってくれている人に陰口をたたかないことはもっと大切。
よく「相手の立場になって考える」といいますよね。
これじゃ不完全だと思います。
生まれも育ちも性格も違う他人の頭の中がわかるわけないのだから、
「相手の立場になったとき自分ならどう考えるか、どう感じるか」
これでいいのではないでしょうか。
これ以上はできませんし。
今の日本人にとって 最低限 衣食住が足りている と言えるのはこんなことじゃないかな。
衣・・・自分で作るか、自分で選んで買うか(古着結構)
奥さんのお見立てとはいえいつもそれじゃあね。
食・・・材料から作るか(作るのは家族でもいい・半製品のアレンジでもいい)
毎日三食とも弁当のタレントさんはちと気の毒。
住・・・風呂に入るか(銭湯でもいい・まあ温水シャワーでもいい)
こんなに風呂に入る国民はそうはいないそうだ。日本全国どこでも掘り進めば温泉に当たるとか。
いろんな(ボランティア)団体がふきんとか絵葉書とか買ってください、とくるでしょ。
2千円台が多いと思うけど、それはクーリングオフが適用されないからです。
パンフレットもきれいだし、ホームページもまともだし一見疑う余地はないのですが、
ただ、商品である限り全額が寄付になるわけではありませんよね。
どこかわからないところへの出費に回る可能性さえ大きいわけです。
わずか1%でもそのパンフレットの寄付に回れば文句は言えないわけですから。
で、断るのも面倒な場合は千円寄付することにしています。
パンフレットの主旨に賛同して寄付したのですから、
他への流用をすれば、まさに詐欺行為ということになります。
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