ビル・エモット
「ワシントンの実務方、国務省や国防総省の官僚たちが怒りやりにくくなったと思っているのは確かだろう。」
ビル・エモット http://diamond.jp/series/analysis/10123/?page=2
この50年日本の外務省・防衛省の高官、自民党政治家も官僚も「オー、イエース」以外の言葉はたまにしか発しなかっただろうから無理もない。(アメリカのすることに文句をつけた人はだいたい外交現場から排除されてきた)
「米国の対外政策上、鳩山案の東アジア共同体が形成され日本を含む中国の周辺国が率先して人民元改革を促してくれるならば、願ったり叶ったりといったところだろう」
「欧州の経済統合に際しても、米国は陰に陽に大きな力を貸した。英国のEU参加も、米国の働きかけや支援がなければあり得なかった。」
ビル・エモット
すると日米同盟は重要さを増してくるというわけだ。
「トニー・ブレアは社会正義と市場経済とは矛盾しないということ、そしてマーケットファンダメンタリズム(市場原理主義)とソーシャリズム(社会主義)のどちらか一方を選ぶ“シンプルチョイス”ではないということ――そうした単純な事実をわれわれに思い起こさせ理解させてくれた。」
ビル・エモット
やっぱりイギリス人は違う。マニフェストどおりに行くわけがないと言っている。
また、マニフェストにないことを軽々しく口にだすなと。それでも民主党を支持すると。
もちろん、消費税の引き上げがなければ政策は実現できないだろう、と付け加えることは忘れていない。


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