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09/15/2011

結論:鉢呂は有能だけどドジだった

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/19475 長谷川 幸洋 「ニュースの深層」
有能(国民にとって)=官僚には邪魔者。
「(法律に基づく:ここが重要)総合資源エネルギー調査会は私が着任する前の6月段階で、すでに委員の顔ぶれが内定していた。全部で15人のうち3人が原発反対派で残りの12人が賛成派だ。私は事故を受けて、せめて賛成派と批判派が半数ずつでないと、国民の理解は得られないと思った。それであと9人から10人は反対派を加えて、反対派を合計12、3人にするつもりだった。委員に定数はないので、そうすれば賛成と反対が12人くらいずつで半々になる」
発表直前だった。

経済部の記者たちは経産省の官僚とは一身同体であって、
できれば不利益をもたらす大臣を追い落とそうという発想は共通しているものである、
という気構えがなかったのはドジ。
国会対策が長いということは相手は政治家。記者も政治部の政局専門。
官僚とそれと結託した記者クラブの恐ろしさを知らなかったようだ。
死の町発言は質問に答えた感想にすぎない。こんなことではどの閣僚も質問された感想には答えられなくなる。記者たちはそれで構わないのだろうか。感想くらいしか質問できないくせに。
もっとも、感想しか聞くことがないのは芸能やスポーツの記者やインタビュアーにも言えること。
楽な仕事(失礼)。

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