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09/12/2011

問題はセシウムではないのか

ネプツニウム239とは、2~3日でプルトニウム239にβ崩壊(核変)する核種のことで、つまり、これが大量に見つかったということは、かなりの確率で飯舘村において取り返しのつかないほど深刻な汚染が進んでいるという意味にほかならない。しかも、このネプツニウムは飯舘村に何千ベクレル/Kgという量で存在するという。
日刊SPA! http://nikkan-spa.jp/56272

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Comments

この記事は間違いですよ。「このネプツニウムは飯舘村に何千ベクレル/Kgという量で存在するという……」ということはこの半減期が2.359日なので、原子数/Kgは203817.6個でこれが全てプルトニウムに変化してもその半減期が24000年なので、1秒間に崩壊する原子数は1年間で8.4924個1秒間では0.000000269個=ベクレルです。

計算の訂正です。
飯館村で検出されたネプツニウムのベクレルがこの記事から読める最大の9999ベクレルだったとして、
原子数=
2.359×24×60×60×9999×2=4075944364
で、これが24000年かけて半分だけ崩壊するのだから、
4075944364÷2÷24000÷365÷24÷60÷60=0.002692653ベクレルでした。

ご教授ありがとうございます。
問題なのでしょうか。たいしたことないのでしょうか。

0.002ベクレルなんて多分60年代の残りよりも少ないでしょう。即ちたいしたことないです。

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